立春を過ぎて、春の陽射しを感じるようになりましたね。
最近、地元を散歩する楽しみが増えました。
コロナ禍で、人混みの中に行けなくなり、地元に目がいきます。
歩くことは、自立神経を整えるのにとても良いのです。
新鮮な空気を吸うこと、目から移りゆく刺激を入れること。
太陽の陽射しを浴びること。身体の血流が動く事。
こころとからだが、整っていきますね。とても気持ち良い感じになります。
近くに長屋門公園があるのですが、そこで、お姫様の展示をしていました。
とても古い昔のお姫様でしたが、保存状態が良く、綺麗な状態で見れました。
日本の文化ですね。つるし雛もたくさんつるしてありました。
お雛様は春が近いことを感じさせてくれました。
歩くことは、気づきの宝庫です。
まいんど治療院 心理カウンセラー 青井純子